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「女性たちが語りあう核ゴミ問題と北海道の未来」登壇してきました



「みなさんは男性たちとは、どこか違うことを大事にされてるのかな?それってどんなことですか?」


ー女性たちが語りあう核ゴミ問題と北海道の未来ー


司会の東田さんの質問に、直感的に降りてきたのは 「 今ここにあるそれぞれの気持ち 」でした。


答えありきでも、ゴールありきでもなくて、今のそれぞれの気持ちがどうなのか?


その考えやきもちが違くても、相手を嫌いにならないで、立場じゃなくて、ひとりの人として話す。


私の言語でいったら「 まず同じ窯の飯を食らう 」ってことになるのだけれど、とにかく!

核ゴミ問題なんて気が遠くなるよう話は、楽しさを交えてやってかないと続かないから面白くやりたいワケですよ。


だから今日の女性だけの登壇とか、答えありきじゃない平場での対話とかすごくいいですよね。もうほんと、ここにこそ未来ですよ。


「核ゴミ問題を考える北海道会議」

とうとう動き出しましたね。


さぁ、ここから全道53ヶ所で 対話の場を創造していきますよ!


え?!なぜ53かって? 「ゴミ(53)」ダジャレなんだそうです。最高ですね。




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