太陽系時空間地図
「地球暦」オンライン講座
宇宙と自然のサイクルを、みんな知ったら楽になる。
春分って?土用とは?風の時代って?などを、とてもロジカルにお伝えします。
一度知ったら一生もの知恵。宇宙人のための地球の上手な歩き方、入門編です。星読み好きさんにも☆
地球暦とは
地球暦とは、春分(3/21)をはじまりとした円盤型のカレンダーです。一年の太陽系の星の動きを一度に把握できる地図の役割があります。新月満月や二十四節気、惑星たちが一直線にならぶタイミングを客観的に知ることができます。宇宙のサイクルと、自然のリズムを知りたい方はまずはここからどうぞ。
詳しくは、オンライン講座、または「地球暦」のサイトから!
(太陽系時空間地図地球暦:http://heliostera.com)
宇宙と自然のサイクルで、心地よく暮らす知恵
太陽系時空間地図「地球暦」オンライン講座
■ 60分/11,000円(税込)
※地球暦本体(¥3,300)惑星ピン(¥600)は別売りとなります。
※講座ご希望の方は、地球暦をお求めください。
※日程は、お申し込み後に調整いたします。
○ご感想○
地球暦がやってきました。慈ちゃんにさっそくレクチャーを受けました。
立春とか春分の日とか基本暦の言葉意味に弱い私なんだけど、夏至が自分の誕生日から2、3日後という暦の流れを最近知り、ああ、だから私はこんなにも夏が好きなんだなと、日が短くなることがこんなにも悲しいのだと、体感と暦で理解して、とても野生的に生きているわたしなので、きっと感覚的に感じて感覚的に対応していたことに暦や惑星の名前な並びがつくんだろうなと思う。
慈ちゃんにも「まみちゃんの感覚に基づくエビデンスになればいいよ」と言われました。そもそも地球暦は“ただの事実”というところが、わたし的にとてもヒットだった。これからいろいろ書き込むのが楽しみ♡
なにをも大事だけど“誰から”がすごく大事だよね。ぜひ 慈ちゃんから受けるといいよー
(まるまる育児/函館スリング「マミノワ」高橋麻実さん)
これがすごくわかりやすかったのですー♪
今まで「土用」の意味をちゃんと知らなかったのですが、この季節の変わり目にある年4回の土用がかなりキモだということや、季節を表す色から、その時期に食べたら良いとされる食物がわかったり。(地産地消や旬のものを、ということなんですけども)太陽系惑星の位置も、惑星ピンを毎日移動させるのでそれが楽しかったり♪パッと見て、今自分のいる地球がどの位置にあるかだけでもロマンを感じます。慈さん、ありがとうございました!
ちかさんに教えていただきながら、太陽を中心に、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星が描かれている地球暦の、それぞれの惑星の「今日」の位置にひとつずつピンをさしていきました。すると… 惑星の位置が一目瞭然。わかりやす〜い。
だれでも簡単に太陽系全体を俯瞰する視点をもつことができてしまい、壮大な宇宙の時の流れの中の自分の位置がわかってしまうのです。なんてスケールが大きくてワクワクする暦なの〜
ちかさんのお話をお聴きしながら、めぐる季節を感じたり、惑星の軌道を想像したり、これまでの出来事を振り返ったり…2020年の夏は、惑星会合と呼ばれる惑星が同じ方向に集まる現象が集中するそうで、なんだか気になります。
良いことが起きるといいですね♪