「子育て世代会議にすごく影響をうけてね。対立ではなく、対話。 本当にそうだよなって。答えありきじゃない、団体や場を作りたいと思ってるんだよ」
そう川原先生から声をかけてもらい、核ゴミ問題を考える北海道会議の呼び掛け人となりました。その団体としての初イベントです。
呼びかけ人は、私の他はほぼひと回り以上、年上の世代の男性です。 正直どうなっていくだろう?と思っていたけど。今、本気の対話の場作りに奔走されています。
全国屈指のファリシテーターを北海道に呼び寄せて、NUMOや片岡町長にも声をかけ 寿都を皮切りに全道各地での、キャラバンが始まります。
動く人たちが動いたら動いていく。
面白いことになってきました。
こういうことが草の根ではじまっていくのが ホント、北海道のソコヂカラ。
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