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賀正



賀正✴︎明けましておめでとうございます! 今年は島牧村にてゆっくりとしたお正月を過ごしています。しかしながら、29日より村内の水道管の一部が破裂したとのことで、今日で5日目の断水の年末年始を過ごしています。1日に数時間の給水で過ごす、当たり前が当たり前じゃないことを思い出させてもらういい休みです。


さて、2020年は激動の一年でしたね。 コロナ禍だけでなく個人的なことでいえば、やっぱり島牧のお隣寿都町の核ゴミ問題浮上は「宍戸慈の真価を問う」とも云うべき大きな大きな出来事でした。


来年で震災後10年を迎えますが、福島のみんなより一足先にこの10年を振り返り、10年20年先の未来への心を決める機会を貰ったと感じています。


絶望の先の希望、不条理の中の未来 世の中は時に残酷なくらい厳しい でも時に振りかぶる社会の厳しさを 自分が巡りいただいた使命として受け容れ 覚悟を決めた先には必ず明るい光が見える。

これは、震災を通して感じたことでもあり、2020年の一連の出来事を通して確信したことでもあります。これはコロナ禍や、まさに今島牧で起きている断水のような、災害など当たり前のことが当たり前でなくなった時に、とても重要なメンタリティだとも感じます。



とはいえ、ワンオペ育児、ホームスクーリング。24時間、365日子どもといる生活の隙間で時間をやりくりし、周りのみんなの手を借りて、活動に仕事にと精魂使ってきた2020年。大変でした。夫にも、子どもたちにも、周りのみんなにも、本当に助けてもらいました。


人に頼ることへの苦手意識が、半強制的に改善されました。子どもたちと共にいるからこそ「私がやらないで誰がやる?」という覚悟を決めることができました。お陰様で細切れの時間で、きちんと仕事をしていくスキルが身につきました。オンラインでも仕事をしていく環境を整えることができ、「中小企業庁IT専門家」としてもお仕事するようになりました。


2020年大きな収穫は2つ。 「わたしは、1人では何もできない」 ということに本当の意味で気づけたことと 「自分を満たしていくことが、社会を幸せで豊かにしていく一番の近道だ」と腑に落ちたことです。


そんな当たり前のことに、今更気づくまだまだ未熟のわたしではありますが、2021年もご縁あるみんなと手を取り合い、自分の経験や能力を最大値で活かしながら、世界平和に寄与していきたいと思います。

最後に友人で書家の陽華さんがデザインする熊手に、私が2021年をイメージする四文字熟語を書いて頂きましたので、ご紹介します。

  天真爛漫   笑倍繁盛   世界平和   虹脚埋宝   敬天愛人   恋愛革命

全ての皆さんにとって 幸多き2021年となりますように! 愛と感謝。


2021年元旦 女性のためのライフスタイル活動家 宍戸 慈

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